評価活動

 2016年 東京都知事選 公開質問状

NPO法人万年野党では、東京都知事選の各候補者に以下の質問を送付しました。質問内容、回答、ポイントについて、下記よりご覧頂けます。

【東京都知事選 候補への公開質問内容】

Ⅰ 待機児童問題、Ⅱ介護施設不足問題、Ⅲ都市競争力強化、Ⅳ教育、Ⅴ行財政改革その他、と5つのテーマで質問をしております。
公開質問全編については、こちらから→ http://yatoojp.com/2016-tge-public-questions-12345/

 

【都知事候補  公開質問状の回答(鳥越候補、増田候補、小池候補)】

万年野党では、都知事選に伴い各候補に公開質問状を送付しました。鳥越候補、増田候補、小池候補、3候補から回答をいただきました。

各候補の回答はこちら→ http://yatoojp.com/016-tge-public-questions-answer-file/

 

 【東京都知事選 公開質問状に対する回答のポイント】

各候補の回答のポイントをまとめてみました。

詳細はこちら→ http://yatoojp.com/016-tge-public-questions-point/

 


 

2016年4月15日 「雇用・労働改革を考える」セミナーを開催しました 

 4月15日(金)にセミナー「雇用・労働改革を考える」を開催しました。
当日の参加者は250名を超え、非常に有意義な会を開催することができました。この分野に関する皆さんの関心度の高さも伺えます。
当日は、竹中平蔵氏(東洋大学教授)と堀義人氏(グロービス経営大学院学長)他を登壇者としてお迎えし、「雇用・労働改革と日本の成長」について、徹底討論を行い、日本の雇用・労働政策に取り巻く課題を洗い出す大変刺激的なセミナーとなったかと思います。
そこで、セミナーの一部(パネルディスカッション部分)を動画・書き起こし記事にて報告させて頂きます。

下記内容抜粋書起こしです。

セミナー「雇用・労働改革を考える」~パネルディスカッション編~

パネリスト 竹中平蔵氏/八代尚宏氏/古川俊治氏/奥谷禮子氏/堀義人氏

八代尚宏氏(昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授) 

規制改革とはたんなる規制の緩和、撤廃ではなく、競争を阻害する規制をなくして競争を促進する規制を作ってゆく、スクラップアンドビルドが規制改革の目的です。
現在労働については規制が無いことによって多くの問題が起こっています。
裁量的な行政が出来る、判例法が一人歩きしてゆきます。一番大切なのは解雇のルールですがそのルールが全く無い。これは法的には解雇自由な国です。
解雇事由ではあまりに労働者がかわいそうなので経営者は労働者を解雇する権利はあるが乱用してはならないということになっています。ここで有名な四原則というものがありますが高度成長の時のものです。低成長ににはあわない。
正社員を解雇するときは金銭補償をおこない、それを法律で枠をつくる。これがグローバルスタンダードですが日本ではルールを作ること自体が反対されています。解雇しやすくなるのではないか?
ところが日本では現在でも金銭補償は行われています。
裁判官が解雇無効、現状復帰と命じた時は実際は和解し金銭補償を行います。
法律がないから大企業の場合金銭補償の金額は青天井です。中小企業の労働者の場合は裁判に訴えればある程度の補償がもらえますが資力がないので一ヶ月程度の手切れ金で泣き寝入りという不公平が起こっています。厚労省では研究会をつくってしかるべき補償をうけられるか、労政審にかける前に大枠を作ってしまえばヨーロッパなみの解雇ルールができるのではないか。

詳しくは会員ページヘ

 


2016年4月7日 外国人材活用セミナーを開催しました

外国人材活用セミナーを開催しました。
外国人活躍当日会場

パネルディスカッションでは外国人材活用にむけて政府の制度改正(藤原 豊 氏  内閣府地方創生室次長・国家戦略特区担当)の動きを紹介するとともにパネリストの堺屋 太一氏 (作家、元経済企画庁長官)、梅澤 高明 氏 (A.T.カーニー日本法人会長)、毛受 敏浩 氏 ((公財)日本国際交流センター執行理事)、Phil McAuliffe 氏 ※逐次通訳入り(オーストラリア政府移民・入国管理省移民政策担当官)による活発なディスカッションが行われました。

一部をご紹介します。オーストラリアは移民政策でうまくいっている国の一つですが今回は、駐韓国オーストラリア大使館主席移民政策担当オフィサー兼移民・入国管理担当一等書記官のフィル・マカーリフさんによる「外国人技能労働者の受け入れに関するオーストラリアの経験」についてお話いただきました。

下記部分書き起こしです。
オーストラリアは歴史の若い国ですが移民受け入れに関して長い歴史があります。移民省は1949年に設立し人口を増やすために移民を受け入れています。移民があるからオーストラリアがあるといえます。オーストラリア人の四人に一人が海外生まれです。オーストラリアは移民なしではオーストラリアとはいえないということです。

〜中略〜

成功の秘訣は、関係省庁、州政府、ビジネス・産業界、一般国民と対話をしっかりおこなった上で政府が毎年移民の数を決定することです。また外国人技能労働者を獲得するためには国際競争力が必要で人手の需要と供給を見据え、手続きの簡素化、システムの柔軟性と一貫性が重要です。


2015年12月14日「万年野党第3回総会・政策シンポジウム「外国人受入れを考える」+189国会三ツ星議員表彰式を開催しました
 

当日シンポジウムの様子は会員専用ページにてご覧になれます。

第一部 政策シンポジウム「外国人受入れ、移民を考える」

外国人受入れ、移民に関しては、人口減少の進行などを背景に積極論がある一方、治安悪化などを懸念する声もあります。政府でも、安倍総理が国家戦略特区諮問会議にて「アニメ、和食、デザイン、ファッションなどに係る在留資格の見直し」を表明するなどの動きがあります。

識者のほか、与党キーマン、思い切った取り組みを進めつつある自治体首長らを交え、外国人受入れをどう進めていくのか討論しました。

(1)地方創生と外国人

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 堺屋太一  作家、元経済企画庁長官
 ロバート・フェルドマン モルガン・スタンレーMUFG証券㈱・チーフエコノミスト
 岸 博幸  慶應義塾大学教授
 門脇光浩  仙北市長 (医療ツーリズムでの外国医師活用など)
 <ビデオメッセージでの参加>
 大村秀章・愛知県知事、小泉一成・成田市長、髙橋 浩人・大潟村長、堤盛吉・群馬県昭和村長
 <宮内義彦理事長あいさつ>

(2)一億総活躍から”外国人も活躍”へ

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 登壇者
 柴山昌彦  衆議院議員、内閣総理大臣補佐官
 田原総一朗 ジャーナリスト
 竹中平蔵  慶應義塾大学教授
 八代尚宏 昭和女子大学特命教授
 梅澤高明  A.T.カーニー日本法人代表

第二部 三ツ星議員表彰式 

議員表彰(田原総一朗氏、磯山友幸氏)

衆議院 参議院
足立 康史 維新 川田 龍平 維新
井坂 信彦 維新 中西 健治 無所属
緒方 林太郎 民主 福島 みずほ 社民
後藤 祐一 民主
鈴木 貴子 民主
田嶋 要 民主
玉木 雄一郎 民主
初鹿 明博 維新
山井 和則 民主